紫外線対策をしよう

この季節、紫外線対策が気になりますよね。

若い頃、紫外線に対して無防備だったツケは、十数年後、忘れたころにシミとなって現れ、愕然とすることがあります。
紫外線は皮膚ガンの原因ともなりますから、紫外線対策は、本来、子供の頃からはじめなければなりません。

高校生くらいまでに浴びる紫外線の量は、一生のうちの80%を占めるともいわれ、長年日焼けを繰り返すと、有害な紫外線の影響は徐々に皮膚内に蓄積され、次第に表皮の細胞の遺伝子を傷めつけるため、シミ、シワなどの皮膚の老化や皮膚ガンを引き起こすことがわかっています。

紫外線は、A波(UV-A)の作用でシミ、シワなど光老化をもたらし(生活紫外線)、B波(UV-B)の作用で強い日焼けをもたらします。
A波は窓ガラスを透過しますので、室内でも油断大敵です。

また、夏の海や山など、リゾート地では直接降り注ぐ紫外線に、水面や砂浜の照り返しが加わりますから、紫外線の危険度はさらに増幅されてしまいます。

屋外でスポーツをするときやリゾート地に出かけるときだではなく、日常的に小まめにサンスクリーン剤(日焼け止め)を塗って、赤外線のダメージから肌を完全に守るようにしましょう。